活動履歴
難病患者等ホームヘルパー養成講座を受講、資格を得る。
SMISセレソンフットボールクラブのホームページが完成!
SMIS本部事務所、大分市顕徳町にオープン!
SMIS1級ヘルパー養成講座、SMIS福祉サービス相次ぎ認可さる。
SMIS海外研修事業!上海福利院初訪問、熱烈歓迎!応氏囲碁教室も。
介護送迎セミナー&運転者研修に参加、実務研修修了者に認定される。
2級ヘルパー講座:五期生23名のスタート!通算で受講生100名突破!
九州少年サッカー大分県大会:別府地区予選がSMISの冠で開催される。
SMIS臨時総会の開催! 介護保険事業参入を控え新体制に!
SMIS、大分合同新聞の「NPOってな〜に」に掲載される。

難病患者等ホームヘルパー養成講座を受講、資格を得る。
 平成17年7月19日(火) 明野の介護研修センターで催された「難病患者等ホームヘルパー」養成特別講座に参加した。全県下から介護福祉士、1級ヘルパー若しくは履修中の方々100名近くが参集していた。近年難病患者さんの増加もみられ、新たな難病も発生している。また事業的には介護保険の圧縮の絡みから事業幅を広げようとのチャレンジも見受けられる。さすがに経験者の集まりだけに物怖じせず、ドンドン意見が出たり体験発表があったりで盛り上がった。講義の内容からも現在の実情が浮かび上がり難病患者の方々の苦悩を多少は垣間見ることができた気がする。近い将来、看護師のHHがSMISにも必要不可欠となるであろうと感じた。
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SMISセレソンフットボ−ルクラブのホームページが完成
 SMISセレソンフットボールクラブのホームページが完成した。
SMISの理事もかねる後藤監督とそのスタッフの方々の尽力によること大である。
 何よりうれしいのはHP運営者の阿部さんが、メンバーの親御さんで、かつボランテイア参加してくれていることだ。子供たちのかわいくて誇らしげな顔がたまらない。
 皆さんもぜひともアクセスしてください。

 ホームページは
     http://smis.sakura.ne.jp です。
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SMIS本部事務所、大分市顕徳町にオープン!
 平成17年6月1日(水) 大分市顕徳町2丁目1番5号 豊友ビル3FにSMISの事務所がオープンした。平成13年10月の設立から3年7ケ月で20坪の事務所開設に漕ぎ着けた。コピー機、中古パソコン、美術品などメンバーが持ち寄り立ち上げてくれた。
 NPOは「何か事業を持たなくてはだめだ」が持論だ。スイミング、ヘルパー講座,サッカー事業と非営利の活動を展開してきたが介護事業参入で更なる輪が広がりそうである。
 何よりも大切な人材が次々に参加してきている。頼もしい限りだ。利用者の開拓も進み、ヘルパーの登録も順調に進んでいる。急がば廻った甲斐があった。
 事業の第一歩は何でも限りなく遠く感じるものだ。7名から始まったスイミングも歳月とともに160名を越す会員となっている。全てそれを支える人材あればこそだ。
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SMIS1級ヘルパー講座、SMIS福祉サービスと相次いで認可が降りる。
 平成17年4月11日にSMIS1級ヘルパー講座が、4月15日にSMIS福祉サービスの認可があいついで降りた。
 何れも半年かかりで準備をしやっとこぎつけた労作だ。「1級講座」は企画から、講師の依頼、会場の確保、実習依頼先の確保など大変であった。特に講師は現役の講師ということであちこちの施設や協会にお願いに上がった。大分県社会福祉士協会:鹿島事務局長には特にお世話になった。大分県も高いレベルで認証を下ろしてくれた。感謝。
 スマイス福祉サービスはこれまた半年がかりでおこなった。当初のサービス提供責任者が偉い人物過ぎて大分県がノー。認可が下りてスタート間際に次の方のご主人が転勤。やっと5月中旬に現在の方を選任できた。サー、スタートだ。皆さまよろしくお願いいたします。
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SMIS海外研修事業、上海福利院初訪問!熱烈歓迎!応氏囲碁教室でも。
 平成17年2月28日(月)より3月3日(木)にかけてSMIS設立満3周年記念事業としての海外研修事業が挙行された。理事長以下福祉5名、水泳4名囲碁2名の総勢11名の有志が参加した。
NPO法人国際カルチャークラブ石橋理事長の差配で実現した。上海市松江区福利院は国立の特別養護老人ホームで職員は公務員。陸桂花院長の案内で施設見学。300名の入院老人は大半が明るく元気に過していた。一NPO法人の表敬訪問にしては恐れ入る歓迎振りであった。亦、応氏囲碁教室では伊東会長が相互の訪問を申し入れるなどこれまた大分:上海の相互民間交流が実現しそうだ。総勢250名近くになるスマイス:セレソン・フットボールクラブの交流試合を真剣に考えたい。

李外事科長、陸院長、陸通訳

麻雀を楽しむ入所高齢者
玄関前での記念撮影
応教頭の説明を受ける 質問する訪問団 「熱烈歓迎」はここでも。
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介護送迎セミナー&運転者研修に参加、実務研修修了者に認定される。
 平成17年2月19日(土)20日(日)山口市でNPO法人「優喜会」主催の「介護移送」のセミナーと運転者実務研修が開かれ岡本が参加した。兵庫県移送サービスネット理事長 西村 貢氏らがその情熱を傾けて国土交通省とかけあってきた経緯が理解できた。翌日、雪の中、東海福祉移動研究協議会事務局長 金澤 哲夫氏を講師に介護送迎車輌を使用して実技研修が行なわれた。大分市での開催を胸に2日間を終え2種免許実務修了者に認定された。大分からはNPO法人「ともだち村」の藤丸さん他4名が参加されていた。80条が理想だが当面は4条ぶら下がりが無難か?
  

西村理事長の説明

金澤氏による車椅子の説明 熱心に見学する研修生
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2級ヘルパー講座:五期生23名でスタート!通算の受講生100名を突破!
 平成17年1月22日(土)より大分市王子新町の大分市西部公民館で第五期生の講義がスタートした。 吉武専務理事がいよいよ覚悟の受講を決めた。自ら「クラス委員長」を引き受け22名のまとめ役と世話役を引き受けてくれた。男性が8名と結構多い。最終ゴールの3月末まで一気呵成に走る。頑張れ、五期生!なお五期生で受講生が100名を超え114名に。「継続は力なり」。

ベッド演習を受ける オムツはこうして充ててたっけ
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NPO法人SMIS杯争奪「九州少年サッカー大分県大会:別府地区予選」開催さる。
 平成17年1月15日(土)16日(日)の両日、別府市の実相時サッカーグラウンドでSMIS主催の「九州少年サッカー大分県大会:別府地区予選が開催された。SMISの後藤理事が率いる「スマイス少年サッカーチームは優勝候補の別府ミネルバと対戦し、2:0で惜敗した。今やサッカー部員は149名を数え、日出地区46名、佐伯地区50名と一大サッカー軍団を形成しつつある。亀川教室も近々開校予定だ。サッカーフリークの森理事と岡本理事長が参加した。
 
岡本理事長が優勝杯授与 総評は全員揃って
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SMIS臨時総会の開催! 介護保険事業参入を控え新体制に!
 平成17年1月11日(火)午前11時より大分県総合社会福祉会館1Fボランテイア活動ルームにて臨時総会を開催した。新年度よりの介護保険事業参入は「ヘルパー事業」をスタートした時より卒業生の受け皿が必要になると念頭にあったが、いよいよ実現の運びとなった。73歳の伊東は創業時のけん引役を果し新設の「会長」へ、実務全般を取り仕切ってきた専務理事の岡本が理事長に就任した。長年ボランテイアでSMISを支えてきた常務理事の吉武 馨が専務理事に就任した。.
介護保険事業のために新たに一期性の今村友子さんを中心とした卒業生が中心を担うこととなった。
 
会長

伊東 賢治
理事長

岡本 依大
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SMIS、大分合同新聞の「NPOってな〜に」に掲載される。
 平成16年10月11日(月)体育の日に大分合同新聞で特集されている「NPOってな〜に」に我がSMISが掲載された。大分合同新聞社の森本さんのお骨折りに預かった。感謝。後にこの事業が九州少年サッカー大分県大会別府地区予選大会につながってゆく。
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