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■第1回精神障害者ホームヘルパー養成講座、初開講に43名! |
■第3回ガイドヘルパー養成講座、ケアマネ・福祉士らが受講 |
■第4回2級ヘルパー養成講座、時期選択の失敗 |
■第2回ガイドヘルパー養成講座開講、3回生が勢ぞろい。 |
■第3回2級ヘルパー養成講座を開講、ユニークな人物揃い。 |
■優しいクラッシックの夕べ開催 広瀬知事夫人も見える |
■第1回ガイドヘルパー養成講座を開講 |
■平成15年度総会を開催、次年度の一層の発展を誓う |
■スポーツの普及で地域興しとコミュニテイービジネス |
■スマイス杯争奪少年サッカー大会 |
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■第1回精神障害者ホームヘルパー養成講座、初開講に43名! |
平成16年12月5日、11日の両日にわたり実施。本年7月に通知があり県下2番目の開講となった。43名が受講した。2級の1〜4期生、ガイドの1〜3期生、新しい顔。
釘宮誠司先生の主宰される「博愛診療所」を見学授業。普段接することの少ない「ハンデ」を持った方々に接し、「人の命」の尊厳、「人の親」であることの意義など普段感ずることの少ない思いにとらわれた。
ノーマライゼイションの概念も意義も解るが実践となると・・・・。
個人、行政、施設、夫々何ができるのか・・・考えてしまう。 |
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■第3回ガイドヘルパー養成講座、ケアマネ・福祉士らが受講 |
平成16年11月27,28,12月4日の3日間、大分県総合社会福祉会館にて。
今回は「精神障害者ホームヘルパー」講座と連携して開講した。介護福祉士、ケア・マネジャー、社会福祉主事などのライセンスをもたれた方も受講され、認知度があがってきたのを感ずる。中には取れる資格は全てとって社会福祉士受講を考えている受講生もいる。頼もしい限りだ。多士済々、百花繚乱。 |
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■第4回2級ヘルパー養成講座、時期選択の失敗! |
平成16年9月25日から11月28日の2ケ月間。
今回は公民館を講義に使用した。演習は今までどおり大分県総合社会福祉会館で行なった。1回生と同じ時期であったので、同じスケジュールを選択したら「問合せ」の方に叱られた。この時期は孫の運動会シーズン、「オバアチャン」としては自分の事より「孫の運動会」が優先事項となる。
ところが4期生も中々ユニークな人物が勢ぞろい、期間中何かと賑やかだった。少数精鋭で優秀な生徒が育ったようだ。 |
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■第2回ガイドヘルパー養成講座開講、3回生が勢ぞろい。 |
平成16年9月10日から12日の3日間
大分市大津町の大分県総合社会福祉会館にて実施。
2級ヘルパー講座3回生を中心に13名が受講。3回生のユニークなメンバーがそのまま引っ越してきた感じ。「ケタケタ」「がやがや」いやはや賑やかいこと。それでも講義は何とか真面目に?聞いていたが、実習で舞鶴橋周辺に出るや否や弾けた。とにかく約1名一人で10人分賑やかな人物がいた。講座が「面白かった」初めての経験也。 |
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■第3回2級ヘルパー養成講座を開講、ユニークな人物揃い。 |
平成16年6月19日から8月30日の2ケ月間
大分市大津町の大分県総合社会福祉会館にて実施。
総勢23名が受講したがこのクラスは何ともユニークな人物が揃っている。
「空の巣症候群」で悩んでいた?主婦が新しい人生目標を得てNPO法人を立ち上げたり、ご夫婦で新規事業を思い立たれた方が二組、何かと欠席をしては校長を悩ませた生徒が約2名程などなど列挙にいとまが無い。比較的若年の男女が多かったのも特徴的だ。
色々な人物に邂逅できて教師冥利に尽きる。 |
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■やさしいクラッシックの夕べ開催、広瀬知事夫人も見える |
平成16年5月22日(土)午後7時〜9時:大分県総合社会福祉会館4Fホール
山岸宜公先生指揮の東京アーティスツ・アンサンブル、全員が東京学芸大学出。
素晴らしい演奏がはじまった。中でも圧巻は「リベル・タンゴ」、干波さん奏でるチェロがダイナミックに会場に響き渡った。国際交流カルチャークラブ、なの花、当法人が中心となって7つのNPO法人の協力でできた。icclub石橋理事長の活躍で広瀬知事夫人が見えたのには感動した。なの花:北崎理事長の活動で大分商業、大分舞鶴両校の音楽部の学生が大勢参加、終了後も団員を質問攻め。意義ある演奏会となった。翌日、蒲江でもNPO法人「蒲江の海」井上理事長主催で開催された。 |
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■第1回ガイドヘルパー養成講座を開講 |
平成16年5月14日から16日の3日間
大分市大津町の大分県総合社会福祉会館にて実施。
2級ヘルパー講座を終了した1回生、2回生を中心に13名が受講した。
アイマスクを付け白杖をもち「目の不自由な人」の気持ちになって講習を受けた。
三重苦のヘレン・ケラー女史が如何に偉大な人物であったか垣間見ることが出来た。
全身性のガイド講座も付加した画期的な講座と自負している。各地のヘルパーステーションのリーダーに重要性が認識され受講生が増え始めた。
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■平成15年度総会を開催、次年度の一層の発展を誓う。 |
平成16年5月20日:午後13時から16時
大分市東春日町アイネス2F第1小会議室
議決権を有する会員数23名:出席者18名
平成15年度はプール教室が二つ開校した。更に2級ヘルパー講座も56名の卒業生を輩出、事業規模も前年度実績倍増を果した。
後藤伸太郎君が新たにサッカー担当理事として就任、吉武理事も常務理事として重責を担うことに。 |
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常務理事
吉武 馨 |
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理 事
サッカー担当
後藤 伸太郎 |
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■スポーツの普及で地域興しとコミュニティービジネス |
トト事業第10弾
平成16年2月27日:午前10時から12時
大分市:大津町 大分県総合社会福祉会館 3F研修室
入場料:無料
去年7月大分県ボランテイア大会で知遇を得ることが出来た日本フィランソロピィー研究所所長の渡邊一雄先生を講師として招聘。「これからの日本はスポーツや福祉を中心に、小さな単位で小さな事業(その地域:コミュニティー)が根付いて栄えれば大いに良くなる。」と説かれた。ローカル・スポーツの重要性をより一層感じた。またこの事業を通して国際ソロプチミスト大分ーみどりと共催が出来た。NPOとソロプチの共催は大分県では初めてであろう。その他大分県内20のNPO法人が後援参加、画期的な事業形態となった。 |
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■スマイス杯争奪少年サッカー大会 |
トト事業第9弾
平成15年1月31日(土)午前8時からスマイス杯争奪少年サッカー大会が開催された。
太田旗店でカップを選ぶとき童心に返って久しぶりにうれしかった。
当日は8チームが参加して優勝を争った。
伊東理事長が第一回優勝者にカップを渡し、激励した。
第二回を春過ぎに行なう予定。後藤君頑張って下さい。後にこの事業が九州少年サッカー大分県大会別府地区予選大会につながってゆく。 |
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