研修機関が公表すべき情報の内訳
初任者研修講座
研修機関情報 | 法人情報 ☆ |
● NPO法人SMIS 大分県大分市羽屋21番1号 チュリス古国府壱番館1F ホームページ http://www.npo-smis.jp ● 理事長 岡本依大 △ 理事等の構成(理事10名、監事2名)、職員数:(常勤21名、非常勤6名) △ 教育事業・事業概要:初任者研修講座、同行援護講座、 行動援護講座、実務者研修講座、 △ 介護保険法上の事業:スマイス福祉サービス(訪問介護事業所) △ 自立支援法上の事業:スマイス福祉サービス(居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護) △ 児童福祉法上事業:スマイス相談支援事業所、保育所等訪問支援事業所 :スマイス多機能事業所(エンジョイ、ハッピー、ラッキー放後等デイサービス) △ その他の事業概要:スマイス福祉学院 △ 兄弟法人:NPO法人スマイス・セレソン(少年サッカー選手育成事業、保育園運営) △ 法人財務情報:大分県ホーム・ページ上に掲載済。 |
研修機関情報 ☆ |
● スマイス福祉学院 大分県大分市羽屋21番1号 チュリス古国府壱番館1F ● 理念・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 学則・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 研修施設:大分市内の公的施設・公民館を利用(受講料軽減の為) △ 沿革:平成15年10月:2級ヘルパー養成講座開講。 平成18年 1月:基礎研修講座開講 平成19年 4月:行動援護従事者養成講座開講 平成21年 4月:1級居宅介護従事者養成講座開講 :難病患者等HH特別養成講座開講 平成23年10月:同行援護従事者養成講座開講 平成25年 4月:初任者研修講座開講 平成28年 4月:実務者研修講座開講 △ 事業所の組織、スマイス福祉学院事務局:専任職員1名、スタッフ2名 △ 併設して介護保険事業を実施ている場合・事業概要:上記法人情報に記載済 △ 財務セグメント情報:大分県ホーム・ページ上に掲載済 |
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研修事業情報 | 研修の概要 | ● 対象:大分県内在住の方はどなたでも受講できます。(15歳以上) ● 研修のスケジュール(期間、日程、時間数)・・・・・こちらをご覧ください。 ● 定員:30名(集合研修、実習):指導者数:15名 ● 費用:受講料58,500円(テキスト代及び消費税含) ● 留意事項:卒業試験(1時間)が義務付けられています。 全科目の受講が義務付けられています。 特徴:経験5年以上のベテラン講師による講義および演習 受講者へのメッセージ:経験は必要ありません。安心して受講してください。 |
課程責任者 | ● 課程編成責任者:松田 典子 △ 課程編成責任者の略歴、資格・・・・・・こちらをご覧ください。 |
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研修カリキュラム (通信) 修了評価 |
● 科目別シラバス・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 科目別担当教官名・・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 科目別特徴・・・・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 演習の場合は、実技内容・備品、指導体制・・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 科目別通信・事前・事後学習とする内容及び時間・・・・・・・通信講座は行いません。 ● 通信課程の教材・指導体制・指導方法・課題・・・・・・・・・・・通信講座は行いません。 ● 修了評価の方法、評価者、再履修等の基準・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 |
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実習施設 | 実習は3日間。 | |
講師情報 | ● 名前、略歴、現職、資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 | |
実績情報 | ● 過去の研修実施回数(年度ごと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 ● 過去の研修延べ参加人数(年度ごと)・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらをご覧ください。 △ 卒業率・再履修率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100% △ 卒後の就業状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大分県内の福祉関連 事業所・施設。 △ 卒後の相談・支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スマイス福祉学院へ。 |
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連絡先等 | ● 申し込み・資料請求先: スマイス福祉学院 TEL:097−547−0152 FAX:097−548−0150 ● 法人の苦情対応者名・役職・連絡先 松田典子(専務理事) TEL:097−547−0151 E−mail:noriko.m@npo-smis.jp ● 事業所の苦情対応者名・役職・連絡先 同 上(事務局) TEL:097−547−0152 |
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質を向上させるための取り組み | △ 自己評価活動、相互評価活動・・・・・・受講生のアンケート、講師間の連携による。 △ 実習の質の向上のための取り組み、研修機関と実習期間との連携・・・・・・実習は行いません。 △ 研修活動、研究活動・・・・・・・・・・・・・講師研修は積極的に受講させている。 △ 研修生満足度調査情報(アンケート、研修生の声など)・・・・・・・・未実施の為現状では掲載不可能 △ 事業所満足度調査情報(アンケート、研修生の声など)・・・・・・・・同上。 |